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2019年度大学入試結果に関して

浅野中学・高等学校進学指導部では、本校の2019年度大学入試結果を以下のように総括します。

昨年度の卒業生(96期卒業生)は、中学1年から高校3年までの6年間を通じて、常に授業を大切にしながら高い目的意識をもって学習を続け、大変良好な成績をおさめてきました。大学受験においても、最後まで第一志望を目指して努力を重ね、結果的に多くの卒業生諸君が、難関国公立大学、難関私立大学に合格しました。

東京大学の志願者はよく健闘し、昨年に続いて30名を超える現役合格者を出すことができました。とりわけ文科類では21名が合格し、これまでの現役合格者の最高記録を塗り替えることができました。

国公立大学医学部医学科については、昨年度に続いて二桁の現役合格者を出しました。東京医科歯科大学医学部医学科に2名、千葉大学医学部医学科に2名、横浜市立大学医学部医学科に3名の現役合格を勝ち取ることができたのは特記すべきことだと考えます。今年度は残念ながら東京大学理科Ⅲ類の合格者がおりませんでしたが、毎年複数の生徒がチャレンジするようになり、後輩たちへの大きな励みとなっています。

一橋大学と東京工業大学についても、いずれも二桁の現役合格者を出しました。特に東京工業大学については健闘し、昨年比で7名増の18名の現役合格者を出すことができました。

慶應義塾大学と早稲田大学については、理系・文系ともに大健闘しました。3月28日現在で、延べ人数で慶應義塾大学に141名、早稲田大学に127名の現役生が合格し、素晴らしい実績を残してくれました。

今年度も全体としては良好な結果であったと考えられますが、大学入試には全体的な概評だけでは総括しきれない様々な側面があります。なかには、第一志望にあと一歩及ばず、1年後に再挑戦することを決めた卒業生も少なからずおり、指導のあり方に関して今後さらに改善しなければならない部分もあります。

進学指導部にとって最も大切なことは、生徒諸君が高い志を持って自分の将来を見定め、胸を張って目標達成に向けて挑戦していくためのサポートを続けることに尽きると考えています。生徒諸君ひとりひとりの目標が実現できるように、私達も1年間、全力で取り組んで参ります。

浅野中学・高等学校
進学指導部

2019年度大学入試結果内訳

2019年4月9日現在